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「渓流ベイトフィネス機」ダイワ アルファスエア ストリームカスタムを初めて使ってみた感想

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いきなりですが、ベイトリールって高いですよね。リールってただでさえ高いのに、次から次へと新作の道具が発表され、さらに性能がアップしたと聞けばやっぱり欲しくなるものです。

新しい道具にはやっぱり魅力がありますが、新作が出るたびに買えるような財力もないですから、使ったことのないリールもたくさんあります。

今までベイトリールはシマノしか使ったことがなかったのですが、ダイワのアルファスエア ストリームカスタムを使わせてもらう機会があったので、使ってみた感想を書いていきたいと思います。

自分の所有しているベイトフィネスリール、16アルデバランBFと17カルカッタコンクエストBFSの二つのリールとの比較も紹介しますので、良かったら参考にしてみてください。

ダイワ アルファスエア ストリームカスタムのスペック

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  • ギア比:7.2:1
  • 最大ドラグ力:4kg
  • 一回転あたりの巻取りの長さ:69㎝
  • 重量:165g
  • 糸巻き量:ナイロン 6lb-40m 8lb-30m、PE0.6号-40m
  • スプール径:G1ジュラルミン製超高精度31mmスプール

アルファスエアストリームカスタムは、2018年に登場したダイワのベイトリールで、先に発売されていた「アルファスエア」を渓流ベイトフィネス用にチューンした渓流ベイトフィネス専用機です。

ダイワ アルファスエア ストリームカスタムを使ってみた感想

初めてダイワのベイトフィネス機を触ってみて思ったことを書いてみます。

外観

外観は華奢な印象ですが、シマノのベイトフィネス機も華奢な感じのものが多いので、剛性に関しては特別変わりはないように思います。

キャストフィーリング

数回のキャストなので何とも言えませんが、キャストはしやすく癖がない感じです。貸してもらった状態でのブレーキ調整ではバックラッシュは皆無でしたが、自分が使っているベイトフィネス機、16アルデバランと17カルコンBFSに比べて、初速が同じでも飛距離が伸びないというか、後半は結構失速します。

表現が難しいですが、モード設定を間違えたDCリールで投げているような感じでした。

試しにブレーキを少し緩めていくと飛距離はそこそこ伸びますが、後半はブレーキが効いてる感覚がなくバックラッシュしそうな危うさもありました。

自分が使っているベイトフィネス機は16アルデバランと17カルコンBFSなので、SLXなどの下位機種と比べると、もしかしたらもう少し感想が変わったかもしれません。

巻き心地

なめらかで良い感じです。ロッドの性能にもよりますが、リーリング中にルアーがボトムをコツコツ叩く感覚もよくわかり、トラウト特有のひったくるようなバイトにも素早く対処できそうな感じです。

総合的な感想

ブレーキの感覚はシマノとは全然違う印象で、マグネットブレーキの性能面では、バックラッシュしそうなギリギリのところでもブレーキが効いて飛距離が出るシマノの方が使いやすい気がしました。

自分なりの意見としては、バックラッシュしにくいように作られたベイトリールよりも、バックラッシュしてでも飛距離が稼げるベイトリールの方が楽しいという結論になりました。バックラッシュに関してはロッドの性能に頼ったり自分の技術でギリギリまで攻めることができると思っているので、自分にはシマノの方が合っているように思います。

ダイワ アルファスエア ストリームカスタムは間違いなく良いリール

ダイワのアルファスエア ストリームカスタムは僕には扱いが難しかったですが、総合的に見ても良いリールだと思います。

今回は数投しかしてないのであまり詳しくはわかりませんでしたが、もう少し回数を投げられる機会があったらブレーキの調整やキャストのしかたなど、色々試してみるともっとアルファスエアの良さがわかると思いました。

シマノにはシマノの良さがありダイワにはダイワの良さがあります。それぞれ性能や特徴は違うけど、使う人の「思い」で良し悪しが決まることも多いと思うので、渓流ルアーは自分のレベルに合わせた道具を使うよりも、道具のレベルに自分を合わせるといった考えの方がきっと楽しい釣りができると思います。

ベイトフィネス機は選択が難しい

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ダイワにしてもシマノにしても、初心者の内はリールの選択が凄く難しいと思います。

自分は最初から予算を高めに設定していたので妥協せず16アルデバランを買いましたが、下位機種のスコーピオンBFSや他メーカーのロキサーニBFなんかもやっぱりもすごく気になっていました。

けど、最終的には高ければ高いほど性能は良いもので、特にベイトリールに関してはその特徴が顕著に現れる言わば「機械」なわけですから、もっと難しいことをしようと思ったら、自然と選択肢が狭まり結果的に高いリールを使いたくなったということも多いと思います。

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