ワカサギ釣り場スタッフが語る最強のワカサギテント「コールマンアイスフィッシングシェルターL」

12月下旬より勇払ハート沼でワカサギ釣り場の案内係をしています。

12月の下旬からテントの設営を始め、オープン時には合計で100個を超えるテントの数となりました。

1~2月にかけての度重なる暴風雪や大雪により、テントが押しつぶされるなどの破損が相次ぎ、復旧には苦労しましたが、そんな中でもコールマンのテントだけはびくともしないほど頑丈でよくできたテントだと感心しました。

ワカサギ釣り歴は長いですし、今シーズンは釣り場のスタッフとして、日々刻々と変化するワカサギ釣り場の状況を見てきましたが、どのようなシーンにも対応する適応力の高い最強のワカサギテントは、やはり「コールマンアイスフィッシングシェルターL」だといえるでしょう。

ワカサギ釣りシーズンもあと僅かですが、今回はコールマンのワカサギテント「アイスフィッシングシェルターL」を徹底解説したいと思います。

コールマンアイスフィッシングシェルターLの特徴

白地にオレンジのカラーで、早朝や天気の悪い日でもテントの中が明るいのは、細かい作業が多いワカサギ釣りには非常にありがたいです。

使いやすさ

広さもあるので何かと荷物が多くなるワカサギ釣りでも設営後のテント内での作業は非常に快適です。

設営・撤収の手軽さ

設営時はガス圧により上部の傘の部分が半自動で開くシステムですが、これはあくまで補助的な役割で、テント自体の大きさがある分他メーカーのワカサギテントと変わらず、それなりに力の要る作業です。

また、開いたテントを固定するために、上部にストッパーを取り付ける必要があり、天井の中央部分にテントの中から取り付けるのですが、この作業が非常に困難で、慣れないとかなり苦労します。

撤収時はこのストッパーを取り外し、テントの外側から足の部分を中に押し込むだけで簡単に畳むことができます。

大きさがある分補助的なパーツで強度を出す必要があるようで、設営には苦労しますが設営後の安定感は他のメーカーのテントとは比べ物にならないほどの安心感です。

耐風・耐雪への強度

今シーズン勇払ハート沼では一晩で最大40㎝以上の大雪が降った日がありましたが、他のテントがいくつか押しつぶされている中で、コールマンだけは8個全て無事でした。

また、暴風雪でテントのフレームが折れたり曲がったりしているテントや、破損していなくても変形していいるテントが多い中で、コールマンだけは特に変化はなく非常に頑丈なテントだと改めて思いました。

テントの寿命「何シーズン使用可能?」

具体的な年数はわかりませんが、通常使用で1シーズン10回程度の釣行であれば5年や10年は使えるのでは?と思えるほど丈夫ですが、シートの破れやフレームの破損があれば早めに交換しないと他のパーツに負担がかかってより破損しやすくなるでしょう。

コールマンアイスフィッシングシェルターLの最大対応人数は?

天井がそれほど高くないので広さを感じるほどではないですが、4人ほどの人数がベストといったところ。出入口が複数個あるので荷物を外に置くなど、工夫次第で5~6人ほどで楽しむことはできます。

道産子海老が所有しているプロックスクイックドームパオセミラージとの比較

コールマンアイスフィッシングシェルターLの最大幅は300㎝に比べて、道産子海老の所有するプロックスクイックドームパオセミラージは最大幅285㎝、天井までの高さが約2m前後あるので非常に広く感じますが、快適に釣りができる人数は4人が限界です。

強度については、プロックスクイックドームパオセミラージも風に強く少々の強風では倒れるようなことはありませんが、フレームの強度についてはコールマンアイスフィッシングシェルターに比べて弱いようで、2シーズン目で一本破損したため修理が必要となりました。

別売りの交換フレームが売られているので、自分で簡単に交換修理ができる所はありがたいですが、メーカーの方で販売終了となれば交換部品についても販売終了となりますし、そもそも簡単に壊れるようなものを買って修理するのなら、やはり壊れにくい頑丈なコールマンアイスフィッシングシェルターLを選ぶのが得策といえるでしょう。

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