人気があるのは理由がある!ということで2021年に再開したキャンプで最初に購入したテントは、スノーピークのヴォールトにしたのですが、使い心地はすごく良くて満足しています。

スノーピークの中でも初心者向けで比較的お手ごろな価格とはいえ、テントは決して安い物ではないですから慎重に検討したいところではありますよね。
我が家も色々検討した結果ヴォールトになったわけですが、購入した当時は30000円程度だったのが、物価高騰の影響で今では41,000円ほど。(高くなりましたね)
しかも、グランドシートなどの純正オプションは別売りのため、テント本体以外にも購入するものがあります。
とはいえ、人気のテントなので今後も値上がりするかもしれないので、購入を検討中の方は急いだ方が良いかもしれませんね。
今回は、そんなヴォールトのグランドシートをほかの代用品を使ったという内容です。
グランドシートの役割って?
グランドシートが無いとキャンプができないわけではありませんが、無いよりはあった方が良いと思います。
グランドシートの役割はインナーテント底面の保護や水分の侵入を防止するものです。
インナーテントの底面は割と丈夫にできているのですぐに破れたりするものではありませんが、直接地面と接触するものですから長く使っていると擦れて破れたり湿気が侵入しやすくなります。
キャンプは天気のいい日に行く方がほとんどだと思いますが、特に山間部のキャンプ場など昼夜の寒暖差があるの場所では朝には芝が濡れていることも多く、知らず知らずの内に底面の内側が濡れていることもあります。
また、キャンプ場によっては地面が剥き出しになっているサイトもあるので、そのような場所でテントを張ると確実にインナーテントが汚れます。
撤収時にきれいにして天日干ししてから帰宅するなら良いですが、汚れや濡れたまましまうとカビや臭いが発生するので特に注意です。
※テントに付いた臭いは中々取れないのでできるだけ臭いの発生を防ぎたいものですから、グランドシートを使ってインナーテントの保護はしておいた方が良いでしょう。
ヴォールトの純正グランドシートは中々高額
ヴォールトには純正グランドシート単体ではなく、グランドシートとインナーマットのセットで販売されています。
価格はなんと16,280円→2026年現在17,600円
テントと合わせて購入すると60,000円近くなります。
高くても純正品を使いたい方には良いかもしれませんが、椅子やテーブルなどキャンプに必要なものは他にもたくさんありますし、グランドシートとインナーマットに17,600って中々躊躇する金額ですよね。
グランドシートの代用品
ヴォールトの純正グランドシートのサイズは台形型となっていて、前室側の横幅が285㎝、奥側の横幅が244㎝、奥行きが220㎝となっていて、純正サイズぴったりにしたい場合は自作するしか方法はありません。
ブルーシートなどでグランドシートを自作している方も多くたくさんネットに上がっていますが、中でも安価でお勧めなのはODグリーンシートです。
しかし、このODグリーンシートは丈夫な分結構ごわごわしていて、インナーテントの下に敷くとガサガサ音が気になりそうです。
グランドシートの自作は大変なので似たようなサイズのグランドシートを購入
ヴォールトのグランドシートの純正サイズは最大幅で285㎝もあるので、室内で作業するには結構大がかりな作業になります。
天気のいい日に屋外で作業するなら良いかもしれませんが、めんどくさがりな自分は、迷わず他のメーカーから出ている一般的なグランドシートを購入しました。
加工しなくても良いようにできるだけ近いサイズを探すのに苦労しましたが、Spitze Forge(シュピッツェ フォージ)という海外?のメーカーに似たようなサイズがあったのを見つけたのですぐに購入しました。購入時は6,000円前後だったと思います。
購入時は横置きで使用していましたが、ヴォールトには前室とは別にテントの最後部に荷物などを収納するためのそこそこ広いスペースがあり、インナーテントの外なので直置きすると汚れてしまうのでグランドシートを縦置きにして使っています。

これがまたいい具合にハマったのですごく満足しています。
横置きで使用する場合は後ろ側がテントの外にはみ出してしまうので、折り返してテントの中に入れておかないと雨などがシートの上に溜まりテント内に水分が侵入してしまうので注意が必要です。
サイズは三種類で、M、L、XLとありますが、ヴォールトに使用するにはXLが必要です。
※XLのサイズは220×280cmの長方形
もしかしたら他のメーカーにもいいサイズ感のグランドシートがあるかもしれませんが、このグランドシートは軽量でコンパクトに収納できてテントやペグと一緒にヴォールトの収納バッグに入ってしまうので、持ってくるのを忘れる心配もないですね。
まだ三回しか使用してませんが、耐久性に関しても十分だと思いますし生地感も硬すぎず柔らかすぎず扱いやすいので、結果的に買ってよかったと思ってます。
現在この商品は販売されていませんが、同サイズのグランドシートのリンクを貼っておきます。
結果的に純正品の半額以下で済んだ

キャンプのスタイルによると思いますが、寝るとき以外はほとんどテントの外にいるのでインナーマットに関しては特に必要性を感じておらず、ホームセンターに売っている銀マットを敷いていますが、特に不便を感じることもなく満足しています。
コットやエアマットを使用する場合は歩く部分にだけあれば十分用は足りますし、芝がフカフカのサイトはインナーマットを敷かずあえて芝の感触を楽しむのも良いと思います。
芝の上で寝転がるのはとても気持ちいいものですよ(笑)
(まとめ)ヴォールトのグランドシートは純正品じゃなくてもOK

スノーピークの中でもお手ごろ価格で人気のヴォールトですが、付属品が高く思わぬ盲点だったと思う購入者さんも多いのではないかと。
自作も含めて、自分なりに考えて色んなものを試してみるのもキャンプの楽しさだったりしますよね。
今回は偶然見つけたものが良かったので、同じく悩んでいる方の参考になればと思い、代用品を使っている内容を記事にしてみました。
とはいえ、純正品のようなぴったり寸法を合わせられるものは存在しないので、オーダー品を利用するしかありませんが、その分価格も上がります。
細かいところにこだわりがある方は迷わず純正品を購入しましょう。
暑い日が続いていますが熱中症対策を万全にして思う存分夏キャンを楽しんでくださいね。









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