地元の川でハンドメイドミノーのスイムテスト

2022年5月21日

桜も散り初夏の陽気に渓流に行きたい気持ちを抑えつつ地元の川で完成したミノーのスイムテストを行ってきました。

今回は中々の成績で八割くらいは使い物になる感じでしたが、残りの二割はラインアイの調整をしてもひっくり返ったり真横に泳いだりと、どうにもならない状態です。

去年の今頃は緊急事態宣言やら蔓延防止やらで、思うように身動きが取れない割には良いペースで入渓できたと思っていますが、5~6月にかけてナマズ釣りにハマってましたね(笑)

スピナーベイトやダイソーのフロッグを投げると、ガバっと水面を割って出てくるスリリングさがとてもおもしろく、ミノーの作成をほったらかしでポイントに通っていました。

冒頭から話が脱線してしまいましたが、ハンドメイドミノーのスイムテストは今回は50個ほどと少々数が多めで、約一時間かけてハリの付いていないミノーを川に投げてきました。

塗装が難しいカラー

艶めかしく虹色に輝くミノー。

これはホログラムシールなどで容易に作ることができるのですが、ホログラムシールは鱗模様をつけることができないため、ネット(網)を被せて塗装で鱗模様をつける必要があります。ですが、本来魚の鱗は一枚一枚が重なって魚の体を守るもので、よく見ると立体的になっています。塗装で鱗模様をつけると見た目はきれいですが、立体的な感じにはならないので、アルミテープにネジをゴロゴロと押し当てて鱗模様をつけています。

塗料のみで何とかできないかな?とずっと考えていましたが、とある塗料を使うとあの虹色の輝きが出せるようになります。

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感想(6件)

これが中々の曲者で、吹き付け量が多すぎると下地の色を消してしまいますし、下地がないときれいな発色が出せず、きれいな輝きを出すにはちょっとコツがいります。

このカラーが魚に対してどのくらいのアピール力があるのかは未知数ですが、スイムテストの段階でもトゥイッチやジャークでヒラを打たせると、きらきらと光を反射してくれるので、濁りの入った川ではかなりアピールできるんじゃないかなと思っています。

フローティングミノー47mm2.3g

夏用にフローティングミノーもいくつか作っていますが、浮力が高い分安定感はかなり良いですね。

お尻の一部が水中に入り頭の部分は水面に出ていますが、リトリーブすると頭から入り水面直下を激走し、止めるとゆっくり浮上します。

特にダウンでの安定感が良いので、使い方次第ではかなり期待できると思っています。

夏の渇水時期は水深僅か30㎝程度の浅瀬でもボサの陰から良型のニジマスが勢いよく飛び出してきます。昔フライフィッシングをやっていた頃、ポイントの上流側に回りキャストせずに静かにドライフライを流して草陰のニジマスを釣っていましたが、そんなイメージです。

水面に落ちた虫を狙うニジマス・・・なんちゃって(笑)

2.3gと僕のキャスト技術の範囲内で無難に使える重さに仕上げていますが、もう少し軽くても行けるかも?自分でいうのも何ですが、僕自身もキャスト技術は上がっていますからね(笑)

キャストが楽しい渓流ベイトですが、キャストしなくても釣れちゃうルアーがあってもたまには良いのかな?実釣で成果が出れば量産確定ですね。

リアル系ミノー

定番のヤマメカラーですが、こういうごまかしの効かないリアルカラーが、ある意味作るのが一番難しい!

▼こちらはエゾイワナ

リアルカラーはクリア系の塗料を多用するのですが、クリア系の塗料は色流れが起こりやすいので細心の注意を払ってコーティングに入ります。

結局釣れれば何でも良いんですが、こういうカラーで釣れるシチュエーションを自分で作っていくのも楽しいものですね。

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