誰よりも早く来て誰よりも遅くまで働くことは無駄でしかありません

2020年12月5日

一日八時間を超える業務に対しては残業代を支給しなければならないことは法律で決まっていて誰でも知っていると思います。

誰よりも早く出社して、誰よりも遅くまで働けば当然残業手当が付くので給料はアップします。

しかし、その残業でどれだけの利益が出せるのかは人によりけりで、仕事が終わらないから早く出社するという考え方はそもそも間違った考え方であって、スタッフの欠員など当然例外はありますが、残業をさせなくても仕事が終わるシステムを根本から作ることが大切で、終わらないから早く来たり残業するという考え方は、生産性が下がり会社の利益も下がるだけで、結果的に会社が儲からないから社員の昇給もない、各種手当もない、酷い時はリストラや倒産という事態にまで発展します。

残業させないと業務が回らないからと、スタッフを増員したり残業を許可してるのに一向に業績が上がらない原因を見抜けない管理職こそ最も無能です。

誰よりも早く来て誰よりも遅くまで働くスタッフを称賛するような会社は無能集団養成所と化し、疲れ果てて病気や怪我で休業するスタッフが続出し、挙げ句には高い時給を払って派遣社員を雇う結末になります。

もちろん派遣社員の中にも優秀なスタッフはいますが、派遣社員以外にも優秀なスタッフはいます。

そのような人を大切にできない会社こそ危機感を持たなければなりません。

そして、働く側も自分の価値を上げる努力をしなければなりません。

一生懸命働くことはとても良いことですが、少ないエネルギーで如何に多くの利益を産み出すことの方が最も重要です。

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