スーパーシティー法成立により個人のプライバシーが無くなる時代に

人工知能(AI)やビッグデータなどの最先端の技術を用いた事業を導入するスーパーシティ法が参院本会議で可決・成立しました。

人工知能については何となくこんなもの?ってイメージが湧くと思いますがビッグデータと聞いて何?ってなる人が大半だと思います。

ビッグデータとは?

ビッグデータとは、様々な情報をAIが管理することによって情報化社会を支えるシステムで、これによってインターネットを使って個人の趣向などの情報を集めて企業が提供しやすくなるものです。

簡単にいうと、頻繁に秋葉原に買い物に出かける人には、AIが個人の携帯端末にあるGPS機能から行動範囲などの情報を取得し、家電やアニメなどその人に適した内容を予測し広告を提供したり、風俗通いをしている人には最新の風俗店情報などの広告を提供するといった個人の趣向や行動までも情報収集するといったシステムです。

恐ろしいですね。。。

スーパーシティ法とは

スーパーシティ法は、物流、医療、教育など様々な分野の先端技術を組み合わせ、その相乗効果で利便性を上げることを目的とし、車の自動運転やキャッシュレス決済、ドローンの自動配送、遠隔診療などのサービスの提供を行うというものです。

例えば、病気の人がその病状から適した病院を探すのが簡単になったり、人の手を使わずにネットショップから自動配達ができるようになるなど、大変便利な世の中にはなりそうですが、やはり個人情報保護の観点から、かなり心配な面もあります。

個人情報は個人の情報だから個人情報と言う

逆に開き直った考え方をしてみれば、個人情報という概念をなくし一人の人の情報を全てオープンにしてみる。

言わば個人の情報を全員で共有する。

例えばコンビニ強盗の犯人が逃げたとしても、個人情報によってすぐに追跡ができ逮捕が可能となります。

これこそ究極のスーパーシティー法かもしれません。

絶対に嫌ですけどねw

近い将来、別に悪いことはしてなくても、何故かこそこそしちゃう時代が来るのかもしれませんね。

その他
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道産子海老(自由形)

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