「新型コロナウイルス」緊急事態宣言による自粛中のアウトドアについて

YouTube動画作成

新型コロナウイルス感染拡大に伴い緊急事態宣言が出されている日本ですが、感染のリスクを避けるために不要不急の外出を控えてくださいとの政府や各都道府県からの通達があります。

新型コロナウイルスの感染リスクとは主に三密と言われる「密閉」「密集」「密接」によるものですが、感染症は人から人へと伝染する病気ですので、人に会わなければ感染する可能性はほとんど無いと思います。

そこで最近のキャンプブームもあって、アウトドアへの関心が高まってきているようです。

人との接触を避けるという意味ではアウトドアはとても良いことだと思いますし、専門家も健康維持と人との接触を避ける意味では意義のあるものだという見方もあります。

僕自身も室内でじっとしているよりは外で遊ぶのは大好きですし、釣りやキャンプなど、積極的に体を動かすのは健康面にも良いと思います。

しかし、三密は主に飛沫感染に関しての対応ですが、新型コロナウイルスは接触感染のリスクもありますから不特定多数の人が使ったものに関しても警戒をする必要があります。

例えば、公衆トイレや炊事場などの蛇口やなどは可能性が無いとは言えませんし、ゴールデンウィークにキャンプブームも手伝い、キャンプ場に訪れる人も多くなるでしょうから、混み合うキャンプ場でのキャンプは控えるのが賢明かと思いますし、移動する際にコンビニでトイレを使用したりスーパーなどで買い出しをする場合もあるでしょう。

それらを全てクリアした上で釣りの動画を上げているユーチューバーもいますが、その動画を見て釣りに出かける人が増えることも考えて行動しなければいけないと思いますし、それらのリスクを全てクリアすることがかなり難しいところから、不要不急の外出を控えるようにと政府が提言しているようにも思います。

要するに、本当に自粛をしなければならないのは北海道の釣りユーチューバーのような危機感のない人であって、リスクのない人が自粛してリスクのある人ほどリスクを取り続ける以上、自粛だけでは全体のリスクは減らないのです。

ユーチューバーと言えど再生数は人それぞれですが、影響力は自分が思っているほど小さいものではないですし、特に収益が発生している人は、動画を上げて他人に見せることの責任感を持っていれば、今のこの日本の現状を考えると、いくら自粛要請期間外であれどリアルタイムでの釣行の動画の公開は控えるべきだと思うし、百歩譲って撮影日や釣行日など視聴者への配慮として新型コロナウイルスへの注意喚起の記載も必要だと思います。

自分も釣り師なので釣りに行くこと自体は賛成です。しかし、釣れる釣り場には必ず人はいますし、もしいなかったとしても後から人が来る可能性もあります。

釣りユーチューバーだから釣りに行かないと生活ができないだろ?という意見もありますが、ユーチューバーだけでなく飲食店や観光産業は軒並み休業や廃業によってリストラが発生しているのが現状です。

そんな中で生き残るために国の助けを借りながら試行錯誤し必死に今を耐えているのですから、ユーチューバーであってもそうするべきだと思います。

現に「釣りよかでしょう」や「突撃!ヨネスケの釣り旅ch【日本一周編】」はすでに活動休止を発表しており、釣り以外の他の動画を公開して視聴者を楽しませてくれています。

活動休止します
【新居公開】荒れ果てたボロ小屋でしばらく生活することになりました。

自分一人くらいという人が大勢いるのは、先日の豊平川河川敷の惨状を見ればわかりますよね。

せいぜい外出は自宅近くの散歩程度に抑えることが望ましいと思います。

 

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